コロンビア大学のラシード・ハリディ教授が、シリアの内戦が、ロシア、イラン、米国、イスラエル、トルコ、そして湾岸諸国を含む数カ国が絡む代理戦争となった経緯を語ります。
https://www.democracynow.org/2018/4/19/rashid_khalidi_ending_the_proxy_wars