デトロイトの妊娠中の黒人女性活動家が家族の正当防衛の末 刑務所へ

デトロイトで暮らす環境問題活動家で幼い子をもつ若い黒人女性が、獄中での出産を強いられかねません。自分の家で恐ろしい事件に遭遇し、正当防衛権を行使した結果です。シワツ・サラマ・ラは19歳の時から環境正義を求めて闘ってきました。マラソン社の精油所やデトロイト再生可能発電所(Detroit Renewable Power)の焼却炉への反対運動を手がけ、パリ気候サミットではデトロイト代表になりました。また、子どもたちの問題にも取り組み、若い母親に向けた栄養に関する教育活動も行ってきました。シワツは現在26歳ですが、2年間の実刑判決を受けています。自分の母親と2歳の娘を守るため、弾が入っていない拳銃で威嚇したためです。法的に登録手続きをした銃でした。6月には出産予定であるにもかかわらず、先月出た判決で2年間の実刑を言い渡されました。彼女の二人の弁護士および「黒人の命も大切」(Black Lives Matter)の共同創設者であるパトリス・カーン・カラースと話します。

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2019/3/21(木)

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2019/3/20(水)

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2019/3/19(火)

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2019/3/18(月)

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  • 「右翼テロを助長するのは国家が後押しするイスラム恐怖とトランプの反移民レトリック」
  • 元ネオナチ活動家 「トランプ大統領は白人至上主義の脅威の増大に加担している」
  • 世界中で140万人の生徒が授業をボイコット 気候変動対策を求める

2019/3/15(金)

  • イスラムヘイト犯罪が世界中で急増 ニュージーランドで白人至上主義者が礼拝中のムスリム49人を殺害
  • アナンド・ギリダラダス:大学贈収賄スキャンダルが浮き彫りにした富と権力がものを言うアメリカ
  • 一致する骨髄提供者を探すジャーナリストの奮闘が全国ドナー登録リストの大きな不均衡を発見