ハリケーン・マリア後 食の主権を育てるプエルトリコ民衆 米連邦緊急事態管理庁が配給したのはキャンディやスナック菓子

2018/3/21(Wed)
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調査報道サイト『インターセプト』が制作しまもなく公開されるビデオは、本日の番組のゲスト、ナオミ・クラインによる最近のプエルトリコ調査旅行を描いています。クラインは、環境活動家ヘサス・バスケスやカティア・アビレスからハリケーン・マリア後の食の安全保障について話を聞きました。ナオミ・クラインとプエルトリコ人の人類学者ヤリマル・ボニーヤが詳細を語ります。

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