見過ごされた人々:ダイアン・アーバスやイダ・B・ウェルズのような女性がNYタイムズ紙の追悼記事に載らなかったわけ

2月28日に世界中で国際女性デーが祝われる中、ニューヨーク・タイムズ紙は、これまで追悼記事が書かれなかった優れた女性の人生にスポットライトを当てる、新たなプロジェクトを始動しました。選ばれた女性たちは意外かもしれません。リンチに反対するジャーナリストの草分けイダ・B・ウェルズ、作家で詩人のシルビア・プラス、中国のジャンヌダルクとして知られる秋瑾(しゅうきん)、革新的な写真家のダイアン・アーバス、ブルックリン橋の技術者を手伝った女性エミリー・ウォーレン・ローブリング、『ジェーン・エア』の著者シャーロット・ブロンテ、医学的革命を導いた細胞を提供したヘンリエッタ・ラックス、世界初のコンピュータープログラマーとされているエイダ・ラブレスです。ニューヨーク・タイムズ紙はこのプロジェクトを「見過ごされた人々」と呼び、同紙の追悼記事の167年の歴史が男性ばかり──しかも白人の──に注目してきたことを埋め合わせる努力としています。「見過ごされた人々」のアイディアを思いついたニューヨーク・タイムズ紙追悼記事のデジタル版編集者エイミー・パドナニに詳しく話を聞きます。

最近のニュース

2018/9/18(火)

  • カバノーに不利な証言をしようとする連邦裁判所の職員を上院が無視 インターセプト誌記事で明らかに
  • 連邦緊急事態管理局から移民税関捜査局に資金移動 ハリケーン「フローレンス」後の強制送還を恐れて保護を求める移民たち
  • 経済崩壊に続くウォール街占拠運動から10年  協同組合運動が拡大中

2018/9/17(月)

  • カバノーの高校時代の暴行をブレイジー・フォードが告発 上院はアニタ・ヒル事件の過ちを繰り返すのか
  • フェイスブックがカバノーへの批判記事を検閲 保守メディアの「フェイクニュース」との判断をうけて
  • カバノーはロー対ウェイド判決を覆すか? カバノーの最高裁判事承認は女性の「生死にかかわる」問題
  • 警官に殺された男性の家族 「ダラス警察がジャンを中傷するのは彼を殺した警官を守るためか?」

2018/9/14(金)

  • 「気候資本主義が我々のコミュニティを破壊している」抗議者がブラウン知事の気候サミットを妨害
  • 温室効果ガスを制限する手段か 「汚染する権利」か? 排出量取引制度をめぐる論争
  • 100人以上の先住民活動家 カリフォルニア州ブラウン知事の市場原理に基づく気候変動対策を批判
  • 地球工学をめぐる論争:気候変動と闘うため地球に「ハック」を仕掛けるべきか?

2018/9/13(木)

  • ノースカロライナのラグーンには普段から数十億リットルの家畜排泄物が蓄積 ハリケーンでそれが水路に飛び散る可能性
  • 大手石炭会社が灰を貯蔵する素掘りの池を ハリケーンが直撃する見込み
  • ビル・マッキベンからジェリー・ブラウン知事へ:排出制限だけでは不十分 石油採掘は中止すべきだ

2018/9/12(水)

  • 新種の奴隷制か? カリフォルニアの山火事に時給1ドルで立ち向かう服役者たち
  • 服役者消防士として時給53セントで働いたアミカ・モタ 出所後は消防士として働くことを認められず
  • ダコタ・アクセスでの死 石油・天然ガス・ブームにより 規制緩和の中 生み出される危険なパイプライン建設の仕事