元FCC(連邦通信委員会)委員が語る大規模なメディア合併が民主主義と言論の自由にとっての脅威となる理由

2017/7/11(Tue)
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トランプ政権が米通信大手AT&Tと米メディア大手タイムワーナーの合併案を重視する中、連邦通信委員会(FCC)の元委員のマイケル・コップスに大規模なメディア合併の危険性について話を聞きます。彼は現在、非営利団体「コモンコーズ」(Common Cause)でメディアと民主主義改革の特別顧問を務めています。

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