アナベル・ヘルナンデス記者 バルデス記者の死と暴力事件の増加に直面するメキシコ人ジャーナリストの状況を語る

メキシコでは2000年以降100人以上のジャーナリストが殺害されてきました。先日発表された「国際戦略研究所」(International Institute for Strategic Studies )の報告書によれば、メキシコは2016年紛争による死者数で世界第二位となっています。なんと昨年2万3000人もの人がいわゆる「麻薬戦争」で殺害されたのです。メキシコでの死者数は、内戦で2016年に5万人が犠牲となったシリアに次ぐものです。最も危険な地域3、4、5位はイラク、アフガニスタン、イエメンでした。メキシコ人ジャーナリスト、アナベル・ヘルナンデス記者に話を聞きます。メキシコの麻薬取引について取材するヘルナンデス記者もまた襲撃や殺害予告を受けており、「どの国であれ、ジャーナリストが外を歩くのにボディーガードが必要というのは恥ずべき状況です」と語ります。

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