特別検査官の権限範囲は トランプ政権による汚職の大局をカバーするに十分か?

ワシントンはこの24時間にまたもや驚くべき事態が続きました。最大のニュースは、ロッド・ローゼンスタイン司法副長官が、2016年米大統領選挙へのロシア政府介入疑惑の調査で監査特別捜査官として元FBI長官ロバート・モラーを任命したことです。この任命は、トランプ大統領が元FBI長官ジェームズ・コミーにトランプ政権の大統領補佐官(国家安全保障担当)を罷免されたマイケル・フリンへの捜査を中止するよう直接申し入れたという報道があった翌日に発表されました。フリンはロシア当局者との接触があったことについて公的にもプライベートの場でも嘘をついたことで2月に罷免されました。更に、ニューヨークタイムズ紙の報道によれば、フリンは大統領戦中にトルコ政府のロビイストとして報酬を得ていたことで連邦政府による捜査の対象になっていることを、トランプに政権移行チームに告げていたにも関わらず、トランプは彼を国家安全保障顧問に任命していました。国家安全保障および公民権を専門とする独立ジャーナリスト、マーシー・ウィーラー記者に話を聞きます。ウィーラー記者はEmptyWheel.netを運営しています

最近のニュース

2018/12/12(水)

  • 台風「海燕」の生存者:化石燃料企業が気候変動を加速化し、私の家族を殺した
  • トランプのエネルギー・アドバイザー、国連気候サミットの場で、デモクラシーナウに質問され、逃げ去る!
  • 米国その他の大量汚染国が、国連気候サミットを妨害し、二酸化炭素の排出削減努力を失速させる

2018/12/11(火)

  • 「私たちの指導者たちは子供のように振舞っている」 十代の気候活動家が国連気候サミットで世界の指導者と対峙
  • 気候のための学校ストライキ:世界的な運動を触発した15歳の活動家グレタ・トゥーンバーグにインタビュー
  • 気候科学者 「地球規模の大惨事を防ぐため世界の富裕諸国はライフスタイルを根本的に変える必要がある」

2018/12/10(月)

  • 特別検察官ムラーの捜査でトランプ企業の起訴はありうる マーシー・ウィーラー記者
  • ポーランドの石炭都市で国連気候会議(COP24) 抗議に参加した数千人が機動隊や脅しに直面
  • 石炭による気候変動促進と健康被害が懸念されるなか ポーランド政府がCOP24で石炭を促進
  • 「恥を知れ!」 トランプ政権の化石燃料推進イベントをデモ隊が妨害 国連気候会議(COP24)で

2018/12/7(金)

  • ウィノナ・ラデューク ミネソタ州のパイプライン拡大に抵抗するなか 先住民主導の「グリーン・ニュー・ディール政策」を呼びかけ
  • パイプライン建設に伴う先住民の地における多大な犠牲:ウィノナ・ラデュークの語る行方不明になり殺害された先住民女性
  • プログレッシブ・インターナショナル:ヤニス・バルファキスとバーニー・サンダースが極右に対する新たな世界規模の活動を始動

2018/12/6(木)

  • 潜入 監視 再教育のための収容施設: イスラム教徒ウィグル族への迫害で 中国に批判
  • 『他者の沈黙』: 新作映画が警告 スペインはファシストに支配された過去を繰り返そうとしている