ドナルド・トランプ大統領のメディアへに対する態度とリチャード・ニクソン大統領のそれを、元ニクソン大統領顧問のジョン・ディーンとともに比較していきます。「大きな違いとして、トランプはこれを隠そうともせず、米国憲法修正第一条の権利に攻撃を加えています。修正第一条は出版報道の自由や言論の自由を保障した最も重要な基本的人権です。「トランプは、気に入らない報道をすべて、国民の敵だと呼びます・・・ ・・・愚劣なことです。そして大統領の職権を濫用してメディアを脅し、支配しようとするところが厄介です」とディーンは話します。