5月10日、人権弁護士の草分け的存在であるマイケル・ラトナーが72歳で亡くなりました。近年ラトナーは、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの主任弁護人を務め、チェルシー・マニング、エドワード・スノーデンを含む内部告発者に対する米政府による弾圧を積極的に批判してきました。4年前の亡命以来、ロンドンのエクアドル大使館での滞在を余儀なくされているより、アサンジにコメントを求めました。
http://www.democracynow.org/2016/5/12/julian_assange_michael_ratner_was_a