クリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュが民主党の大統領選最有力候補バーニー・サンダースとヒラリー・クリントン双方の経済計画、そして自身の新著Saving Capitalism: For the Many, Not the Few(『資本主義を守る:少数ではなく多数のために』)について語ります。本著は、米国内に蔓延する所得の不均等と貧富の格差がこの80年で最大になった要因を検証しています。
http://www.democracynow.org/2015/9/30/bernie_sanders_tells_the_truth_former