グリーンピース事務局長クミ・ナイドゥ 気候変動克服と格差や貧困の問題を結びつけたローマ教皇を讃える

2015/9/25(Fri)
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気候変動は、教皇フランシスコの米国訪問の最重要項目となっています。24日に連邦議会で行われた演説で、ローマ教皇は「今こそ勇気ある行動と戦略が必要です。配慮の文化や統合的アプローチの導入により、貧困の撲滅、排除された人々の尊厳回復、そして同時に自然保護も目指しましょう」と訴えました。本日はグリンピース・インターナショナル事務局長クミ・ナイドゥに話を聞きます。

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