気候変動は、教皇フランシスコの米国訪問の最重要項目となっています。24日に連邦議会で行われた演説で、ローマ教皇は「今こそ勇気ある行動と戦略が必要です。配慮の文化や統合的アプローチの導入により、貧困の撲滅、排除された人々の尊厳回復、そして同時に自然保護も目指しましょう」と訴えました。本日はグリンピース・インターナショナル事務局長クミ・ナイドゥに話を聞きます。
http://www.democracynow.org/2015/9/25/greenpeaces_kumi_naidoo_praises_po...