『本国に帰った戦争』 :フォートフード基地乱射事件で帰還兵の治療に疑問

4月 2日に乱射事件が起きたテキサスのフォートフード基地では半旗が翻っています。この襲撃で、射撃犯を含む4名が死亡し、16名が負傷しました。当局の発表によると射撃したのは34歳の陸軍特技兵アイヴァン・ロペスで、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の検査中でした。ロペスはイラクで従軍しましたが、戦闘は目撃していないと当局者は語っています。番組では2人のイラク戦争帰還兵、ライアン・ホレランとマラキ・マンシーに話を聞きます。2人は、「反戦イラク帰還兵の会(IVAW)」のメンバーで、マンシーはフォートフード基地近くの喫茶店「アンダー・ザ・フード・カフェ」の経営者です。「僕もイラクから帰還してフォートフードにいた時、支援をなかなか得られませんでした。医療へのアクセスには制限があり―利用できることになってはいますが、アクセスできるとは限りません」とホレランは説明します。「精神衛生のための支援を得ようとするいかなる行為にも大きな汚点が染み付くので、治療を求めるのがきわめて困難です」。「調査報道センター」で帰還兵および米国内での軍の問題を調査しているアーロン・グランツも番組に参加します。グランツの最新の著書は、The War Comes Home: Washington's Battle Against America's Veterans ((『本国に帰った戦争 米国帰還兵を敵にする政府』)です。

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2019/12/12(木)

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2019/12/11(水)

  • 大富豪で大統領選予備選に出馬中のマイク・ブルームバーグ COP25でプレス演説するも、質問には答えず
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2019/12/10(火)

  • COP25 公式に出席とは言い難い米国 依然として「どんな進展も妨害」している
  • アサド・レーマンが語る英国の「気候選挙」と衝撃的なアフガニスタン文書の暴露
  • 先住民の長老2人が死んだ直後 アマゾンの森林守護者COP25の会場外に結集
  • 「母なる地球の声を聞いて」:マドリッドのCOP25で先住民の若者指導者たちが化石燃料抽出に抗議
  • COP25  先住民の若者と長老が姑息なタールサンド計画を支持するカナダに抗議

2019/12/9(月)

  • 国連気候変動会議(COP25)で行進 先住民や若者活動家が世界の指導者を批判 気候変動への無策で
  • 国連気候変動会議(COP25) マドリッドの陸橋からロープでぶら下がり気候対策を要求した8歳と11歳の姉弟
  • 先住民指導者ソニア・グアハラ:アマゾンは燃えている アマゾンを守る人々が暗殺されている
  • スペインの俳優ハビエル・バルデム:気候変動危機に対抗するには迅速で野心的な削減が必要
  • グレタ・トゥーンベリ・イン・マドリッド 希望は街頭にある 国連気候サミットにはない
  • グレタ・トゥーンベリと先住民活動家たちに聞く 先住民に耳を傾ける重要性
  • デモ隊の「有毒ツアー」を警察が阻止 COP25スポンサーに名乗り出たスペイン企業は国内「最汚染」企業
  • COP25 「シェル・エクソンモービル・BPにフィリピンの気候危機の法的道義的責任を問える」

2019/12/6(金)

  • COP25:「多国籍企業の悪行に苦しむ」人々に表敬する代替気候サミット
  • スペイン最大の汚染企業たちが国連気候変動サミットを後援しているのはなぜ?
  • 「私たちの未来だ」 ウガンダとチリで「未来のための金曜日」運動を支える青少年活動家