ウィスコンシン州の反組合法案、消防士・警察官も加わり8万人が抗議デモ

2011/2/21(Mon)
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ウィスコンシン州マディソンで19日、公務員の団体交渉権を奪う「予算修正」法案に反対する、過去最大規模の推定8万人の抗議デモが行われました。同法案の採決を阻止するために州を離れた民主党の州上院議員らは18日、スコット・ウォーカー州知事に対し書簡を送付し、団体交渉権について交渉に応じるのであれば、労組は年金カットや、健康保険や退職金の積立金増額などを受け入れるだろうと述べました。ウォーカー知事が法案で提案している削減計画では、州警備隊、警察官や消防士などの治安当局職員らは除外されていますが、だからといって、治安当局職員らが法案を支持しているというわけではありません。詳しく議論するにあたり、ウィスコンシン州消防士連合(Wisconsin Professional Firefighters Association)代表のマーロン・ミッチェルに話を聞きました。「消防士や警察官として、私たちは何もせずに座っているわけではありません。状況を変えるために行動を起こしていくつもりです」。

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