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『身体が「ノー」と言うとき』著者のガボール・マテ医師、ストレスと病気のつながりを考える
『身体が「ノー」と言うとき』著者のガボール・マテ医師、ストレスと病気のつながりを考える
2010/2/15(Mon)
記事番号:
3
かつて、人間の感情が病気進行と健康回復の両方に深く関わっていることは広く認識されていましたが、バンクーバー在住のガボール・マテ医師は、このことを医師の多くが忘れてしまったようだと語ります。医学の知識と、7年間医療コーディネーターを務めたバンクーバー病院の緩和ケア病棟での経験から、ガボール・マテは、心と免疫システムの間に重要な関係性があると述べます。マテは、個人の感情の構造やストレスが、多くの疾患に対して重要な役割を担っているということを発見しました。
URL to DN:
http://www.democracynow.org/2010/2/15/dr_gabor_mat_when_the_body